個別指導塾スタンダードからのニュースリリースです。
九州大学の増田准教授と提携し、児童生徒対応マニュアルの作成に着手!!
2008年2月吉日
日本の教育は今、社会の構造的な変化によって多くの課題に直面しています。例えば、学校週5日制の採用やゆとり教育の導入から、子供の学力低下を心配する声が絶えません。その原因は学習時間の問題だけでなく、家庭環境・社会環境・生活習慣など、さまざまな要因が関係していると考えられます。また、不登校・うつ病・学習障害を抱える子供たちが増え続けていることも、現代教育を象徴する大きな問題です。
そこで当社では、これらの課題の解決に取り組むべく、九州大学大学院の増田健太郎准教授をスーパーバイザーに迎え、新しいプロジェクトに着手しました。「塾講師・家庭教師の教育」「社員の教育」「保護者向けQ&Aハンドブックの作成」です。
当社が子供たちと直に接する中で生じた問題や悩みを、増田先生を代表とする調査チームが、臨床心理学・教育心理学・教育経営学など学術的な分析から解決法を提案。特にうつ病や不登校といった問題を抱える子供たちとの接し方・与えるべき環境などを専門的視点からまとめ、教師・社員の教育や、ハンドブック制作に繁栄させていく計画です。当社が蓄積した個別家庭教師サービスのノウハウと、学術研究を融合させることにより、今までどこにもなかった教育サービスを提供することを目指します。
公教育だけではフォローできなかった子供たちの教育を、大学と当社が共同で考え、実践していくことは、今後のモデルケースになると考えております。
九州大学 教育博士/臨床心理士 増田 健太郎准教授プロフィール
※2008.2現在
- 名前増田 健太郎(ますだ けんたろう)
- 所属九州大学大学院人間環境学研究院 実践臨床心理学講座
- 職位准教授
- 学位教育学博士
- 資格臨床心理士
- 専攻臨床心理学・教育経営学
- 関心分野学校に生起する諸問題の臨床心理学的・教育経営学的分析とアクションリサーチ
・スクールカウンセラーの効果と学校との連携するための方略
・大学と学校が連携するための方略
・教育課程と学校改善の連関の分析
・初任者教員のストレス分析
・ビオトープを中心とした環境教育 - 活動大学院で臨床心理士の養成に携わりながら、小学校・中学校・高校・大学で調査と心理教育の授業(構成的エンカウンターグループ・ストレスマネジメント教育)を行っている。学校では教職員の研修やコンサルテーションを行っている。企業・保健所・市民講座などで、心理学・職場のメンタルヘルス講座
著書等
「信頼を構築する公立学校の挑戦」中留武昭・八尾坂修・増田健太郎・伊藤文一(編著)ぎょうせい、2007
「教育三法の改正で学校はこう変わる!」小島宏・寺崎千秋(編著)、ぎょうせい、2007
「学校臨床における諸活動の実際」野島一彦(編著)、現代のエスプリ、2006
「学級経営からみた性差ー性差に応じた指導・支援の必要性ー」増田健太郎、教育と医学、2005
「教育活動における心理臨床的実践ー総合的な学習の取り組みを中心としてー」増田健太郎、教育と医学、p74-80、2004
「指導教員のための初任者研修の進め方」八尾坂修(編著)、教育開発所、2006
「新たな教員評価の導入と展開」八尾坂修(編著)、教育開発所、2006
「初任者研修マニュアル 」高倉翔・八尾坂修(編著)、増田健太郎、ぎょうせい、2005
「カリキュラムマネジメントの定着過程ー教育課程行政の裁量とかかわってー」中留武昭(編著)、教育開発研究所、2005
「学校危機管理システムの構築(1)ー保護者のクレーム対応からシステム形成へー」九州教育経営学会研究紀要、第12号、2006
「道徳教育における体験的学習の効果に関する研究ー『いじめの四層構造』を理解させるためにー」増田健太郎・生田淳一、九州教育経営学会研究紀要、第11号、2005
「小学校と大学との連携によるカリキュラム開発」増田健太郎・田代裕一、カリキュラム研究第14号、第14号、2005
「『ゆるやかな枠』を基調にした総合的な学習の実証的研究ー実践的課題に焦点をあててー」
「公立学校のスクールカウンセラー制度導入による効果についての研究」増田健太郎、日本教育制度学会紀要「教育制度学」、第7号
【本件に関するお問い合わせ全て下記まで】
株式会社スタンダードカンパニー(担当/山崎)
TEL:092-283-1188
URL:http://www.s-c.co.jp/
E-Mail:hi-yamasaki@sc-ko.jp



